1951-03-26 第10回国会 参議院 水産委員会 第20号
○衆議院議員(永田節君) 提案理由の御説明を申上げます。 昨年三月十四日施行をみた新漁業法においては、漁民による漁業秩序の再建を意図し、旧法に基き免許された漁業権の再編成を行うと共に、許可漁業についてもそれぞれ漁業の民主化という見地から再検討を加えるごととしたのであるが、このいわゆる漁業制度の改革は、現在断々乎として進行の過程にあります。
○衆議院議員(永田節君) 提案理由の御説明を申上げます。 昨年三月十四日施行をみた新漁業法においては、漁民による漁業秩序の再建を意図し、旧法に基き免許された漁業権の再編成を行うと共に、許可漁業についてもそれぞれ漁業の民主化という見地から再検討を加えるごととしたのであるが、このいわゆる漁業制度の改革は、現在断々乎として進行の過程にあります。
委員長 木下 辰雄君 理事 青山 正一君 千田 正君 委員 秋山俊一郎君 入交 太藏君 松浦 清一君 櫻内 義雄君 衆議院議員 永田 節君 政府委員 水産庁長官 家坂 孝平君 事務局側 常任委員会專門
○衆議院議員(永田節君) 適当に公共団体において話合を進めまして、住民の協力を求めております。かようにお答え申上げます。
○衆議院議員(永田節君) 今日までさような声を聞いておりません。
○衆議院議員(永田節君) どういう御趣旨でございますか、もう一度……
佐々木鹿藏君 安部 定君 地方行政委員 委員長 岡本 愛祐君 理事 吉川末次郎君 岡田喜久治君 委員 三木 治朗君 谷口弥三郎君 柏木 庫治君 島村 軍次君 鈴木 直人君 衆議院議員 永田 節
○衆議院議員(永田節君) 只今御指摘の通りでございまして、この点は全く私が素人でございまして、考えが至らなかつたのでございます。
○衆議院議員(永田節君) 勿論この計画といたしましては、第一條が主でございます。決して第三條にこだわるものでもございませんし、従いまして厖大な予算を国家に直接要求するというような計画はございませんことを申上げます。
定君 北條 秀一君 地方行政委員 委員長 岡本 愛祐君 理事 吉川末次郎君 岡田喜久治君 委員 三木 治朗君 堀 末治君 谷口弥三郎君 柏木 庫治君 太田 敏兄君 衆議院議員 永田 節
○衆議院議員(永田節君) 本日参議院の両委員の本審査を受けますことになりまして、敬意を表します。すでに御案内の通り、国際観光温泉文化都市法案は去る二十三日衆議院を通過いたしまして、即日当院に送付となつた法案であります。時間の関係もございますし、元々この法案に私は余り明るくございませんので、極めて簡単に御説明を申上げます。
○委員長(中川幸平君) 引続いて別府国際観光温泉文化都市建設法案につきまして、提案者である衆議院議員永田節君から提案理由の説明を聞きたいと思います。
ただいま観光事業振興方策樹立特別委員会において、議員永田節君外十一名提出の別府国際観光文化都市建設法案を審議中であります。本法案は第一條の目的を異にするのみで、他は先の国会におきまして、成立しました広島平和記念都市建設法とまつたく同一であります。従つてこの法案は結局都市計画法の一環として、その計画を実施達成すべきものと見られるのであります。
紹介議員小玉治行君、文書表第一四一、紹介議員高木松吉君、文書表第二二四、紹介議員今澄勇君、文書表第二二七、紹介議員中野四郎君外五名、文書表第二二九、紹介議員周東英雄君、文書表第二三〇、紹介議員橋本登美三郎君外十一名、文書表第書二三一、紹介議員川野芳滿君外四名、文書表第二三三、紹介議員庄司一郎君外五名、文書表第二三四、紹介議員川端佳夫君、文書表第二三五、紹介議員小峯柳多郎君外一名、文書表第二三六、紹介議員永田節君